精進と修行

映画と音楽と飲酒とエログロナンセンスが生き甲斐の熊本市中央区出身夢見がち21歳でーーーーーーす。たまにはクリエイティヴに生きてみたいですねーーーーーー。意味わかんねーーーよ死ねばーーーーーーか。

麝香・誘惑・甘い蜜

ツライつらいです何をどう忘れようとしてもつらいツライですツライって言うより気持ちが悪くてしょうがない、けれどまあ、自分でやったことなので別にしょうがないですけれど。

なんだかんだと言って、結局は自分が蒔いた種なのだから、今更どうのこうの言ったって格好悪い。けれども頭の中に居る虫達が、何度も何度も私の記憶を呼び覚ます、脳と心を蝕むような気がして、かと言って自分の頭蓋を開いて追っ払う訳にも、脳を洗浄して脳漿取っ替えるにもいかないので、気持ち悪く生煮えた頭蓋の海を引きずって今日も生きています。

たまにやって来る幸福だけが、私の今の生き甲斐であって、もしそんな短く濃厚な幸福が消えてしまったとしたら、今でさえ人間の肉屑でしかないのに、それ以上(それ以下?)に堕落するしか道はないのだろうとも思っています。幸福に感謝を。幸福に尻足を向けては眠れません。

言われたけれど、本当に私はこの十字架を背負って生きていかねばならないのでしょうか。もしかしたら大袈裟過ぎる表現かも知れないけれど、それくらいに過去の自分を火炙りにでも磔刑にでもしてやりたい気持ちで一杯……。

なんだかんだ過去の失敗・ミスを敢えて「失敗」とは呼ばず「経験」と呼ぶように、最近の私はポジティブでありましたけれど(例えば殺されそうになっただとか火事から逃げ出したことなんか何度もしつこく話の種にするくらい自分にとっては大きな苦労話ではありますけれど、それをネガティブには捉えていない、寧ろ笑い話として自分の持ちネタくらいの感覚でいます)(もちろん、周りで聞いている人間はそれを表に出して面白い、とは言いませんけれど)、今回の私はどうにも暫く立ち直れそうにない、その結果が今の肉片具合なのですけれどね。

ああ、短気……。高校時代の自分が戻って来て、私の悪魔が笑っている気がする。ああ、あの堕落した生活に戻らないかと。あの糞みたい生活でもう一度人生堕ちるところまで堕ちてみないかと。高校時代は実家住まいでしたから何とか生きてこられはしましたけれど、独り暮らしで同郷知人がひとり(しかも比較的頻繁に会える訳ではない)しかいないこの状況で、高校時代の私に戻ってもみてください。どうなることか。しかし今の私は昔の自分に戻り掛けている……、腐り掛けている。ノブに手を掛けているところまできている。そこまで堕ちて腐って萎びてしまっているのに、憧れに幻想を抱くこの自分の気持ち悪さに吐気がする。予想以上に自分のことが気持ち悪いし、自分を客観的に評価した場合の点数が著しく低い。

大人になりたくて、精神年齢の向上を願って上京して来たというのに、何なんだよこのザマは!いつまで過去引きずって悲劇のヒロイン気取ってんだ。トラジコメディ演じて金貰ってんのか。貰ってねえですわ。目の前の嫌悪感ぶち壊す位の精神力はまだきちんと持てていなかった。かと言って病院や薬や葉に頼る気も無い。暗い気持ちさえ無きゃ。

……其の頃は楽しかった、側から見れば大したことでは無かったのかも知れないけれど。でも、おかしかったんだろう、おかしくなってしまった。いつから?何ヶ月前から?自分の信念を見誤ったんだろう。誰のせいでも無い、自分のせいではあるし、失敗と呼びたくは無いけれど、失敗では無いけれど、間違っていた。。。あの頃の自分を殺してでも止めなきゃいけなかった。将来の自分のためにね。