最後の1ヶ月
はあ〜〜ん ひさびさに忙しい いや帰省ちょっとまえも結構忙しかったけど やっぱまた忙しい
部長としてもラストスパートやし
バイトもまた色々ごたついてきたし
学生としても審査時期やし
バンドもまたつめつめる時期やし
はあ〜〜〜〜 お金も時間も精神もたりまへん
ま〜〜〜〜こんくらいがええのかもな な〜んにもない時期をおもいだせば こんくらいてんやわんやしとったほうがええのかもな〜〜
は〜〜 いろいろなベクトルで考え事しとるから 脳味噌がいくつあっても足りんわな 忙しいいうても ひとつのことだけ忙しかったらええんやけど いろいろなベクトルで忙しいとなると
う〜〜ん 女性は一気に複数のことできる人間って聞いとったけどな。こやんところだけ男性脳なんかな〜。
また、脳内を整理するためにブログを書く
ブログを書こうとする時期って、大概色々ごたついとるときだといま気付いた。すなわちこのブログは、だれのためでもない自分の脳内のアウトプット・ゴミ処理場
何も考えずに思ったことだけを吐き捨ててるだけだ
いわばオナニー公開場だね!あら恥しい。
G/B
一旦、やめよう
考えるのをやめよう
考えて考えて考え込むの、きらいじゃないけど、もう疲れてしまった。どうせ考えなくても身体を動かさねばならないタスクは迫ってくるのだから、考えたって仕方が無い
一旦、難しく考えるのをやめよう
所詮もうわたしはその程度の人間だよ それ以上も以下も無いよ
修行にも限界を感じてきた
何を恐れて泣いているの
何が悲しくて泣いているの
夜になって急に悲観的、というか夜になると私は毎日のようにほとんどの場合悲観的になるような気がする、(人間みんな少しくらい夜はセンチメンタリストになってもいいんじゃないかなと思う)、けれど今夜の私は非常に面倒臭い
自分で自分をコントロールできないというか何が自分の感情をここまで突き動かしているのかわからない。今夜は特殊だ、慰めて欲しいわけでも誰かにそばに居てほしいわけでもないし かと言って何か言葉も要らないのか?というとそうでもない
言葉が欲しいのか 温もりが欲しいのか わからないけれど自分にとって一番必要なのは人間の存在なのだと思う、たとえば何の理由もなく連絡を取る人間だったり、ただいまと言って自宅に戻ったときに感じるそこにあったはずの人間のにおいだったり、別にそこに直接人間と触れ合う必要はなくて、そこに人間を感じられれば私はそれで良い気がする。
それは別にどんな存在でも良くて、親でも良いし、恋人でも良いし、気のおけない友人でも良い。誰でも良いから!と表現してしまうと阿婆擦れだと言われてしまいそうだれどそういう事でもなくて、う〜んとにかく私はこの魔都の瘴気に曝されたとでも表現しようか、どうしたって、もうね、自分の肌に合わないんだと思う、東京が。
精神を修行するために19や20そこそこで親元を離れ荒波に揉まれるためにここまでへばりついて来たけれど、そろそろ色々なことに気付き過ぎてしまったかも知れない、どんだけいきがっていたって、自分は所詮ここまでなのではないかと。自分はいつまでも“このへん”で妥協できる人間なのではないかと、ここ数時間で気付いてしまっているのかも知れない。
そんなことないよ人間の可能性は〜〜とか言おうと思えばいくらでも援護できるんだろうけど。「行かないでくれヨォ〜」とわたしが発した一言それで自分の限界を、自分が発した言葉ひとつで自分の限界に気づいてしまったのかも知れない
ああ、わかんないや。自分の限界って、なんだそりゃあ。そんなもん、生まれた時点できまっているのだから今更何悲観してくれてんだ。どう悲観したって変わりはしないわ。
修行
ちょっとした人生の転機というと大げさな表現な気もするけれど、起承転結の転の部分に差し掛かるような差し掛からないような気分で、それに直面したとき自分の弱さと、ひとりじゃなにもできないんだという事実に改めて気付いてしまって、ちょっと真夜中に自己反省ムードに取り込まれている、NOWです