もう嫌だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誰かの為に皆で頑張りましょうね〜みたいなやつ、もう疲れた 報われたいとは思わなかったけど心の何処かで思ってたのかもな 私みたいな味噌っ滓が何て事望んでたんだろうな 私みたいなカスは幸せなんか求めちゃいけない 安楽なんて 暖かさなんて 自分から求めるもんじゃね〜な
自分を出すのがどんどん無理になる 書いた詞を見せるのも 描いた絵を見せるのも 人前で歌うのも 人前で何かするのがほんとにほんとにつらい みんな簡単にやってのけてしかもクオリティも一定以上 みんななんでそんな簡単に自分を表現出来んかな すごいな じぶんなんでそんな簡単に自分を表現出
自分に自信なんて一生持てないし自分に価値がある気もしない 自分に特筆すべき特徴はなんにもないし 自分が自分として必要である理由も見当たらない
これ以上恥を晒して生きていたくない わたしなんかが人前で歌えるわけがない わたしなんか何処にでも居るし わたしがわたしじゃなきゃいけない理由なんてない だれかのために何かしようって 考えること自体が烏滸がましい わたしなんかが誰かの為に動けない動きたくない
わたしだって幸せになりたいよ 恋人がいるから良いじゃんとかひとりで不自由無く三食食べて幸せだから良いじゃんとか 傍から見たら幸せに生きてるのかも知れないけど 確かに幸せに生きてるけど 私は生きてて良いんだって ポジティヴに考えられる脳味噌を手に入れるって事が私にとっての幸せなんだ
凄く烏滸がましいが 私は生きてて良いんだって 生きなきゃいけないんだって 心の底から思える様になるまでずっとずっと幸せなんかじゃない こんな考えのクソが幸せなんか感じちゃいけないとしか思えない
自分の思っていることを言うのも無理 何にも自信が持てない 行動してないからだよ 行動したところで自信が持てるのかよ 持てないよ どうして自分なんかが目立って素晴らしいこと出来るんだなんて思える?
自分はクソだって自分に言い訳してるだけだろ?って周りは言う 確かにそうかも知れないけれどクソなもんをクソだって言って何も間違いじゃない クソをカレーだと言ってもそれはクソでしかない それ以上でもそれ以下でもないやんけ
助けてくれ もう人に会って人に何がするのがもう耐えられない ここ数年何とか踏ん張ってきたけどもう耐えられない 人前で話したり歌ったり描いたりするのがつらい だれも知らないところでひっそりしていたい 誰かに何かをやれって言うのももうしんどい わたしはなにも言いたくないし会いたくない
時間が勝手に過ぎていくのがつらい 怖い いつの間に時間過ぎたんだろ 筆が進まない 頭も進まないし脳も進まない 気持ち悪い 時間がどろどろ進む感覚が肌に気持ち悪い 寝て起きたら3ヶ月後くらいになってて欲しい
帰りたいよ熊本てか地元に帰りたい このまま何年も何年も何年も東京で生きていかなきゃいけないのかな怖い 自分の意思で東京に来て楽しい事も沢山あったけど ずっとずっと帰りたいって思いながら生活してた 疲れちゃった 荷が重かった 間違いだったかも知れない
絵が上手い人も 歌が上手い人も 曲が作れる人も 顔が可愛い人も 性格が良い人も ぜんぶぜんぶ憧れだった 烏滸がましくもわたしがなりたい理想像だったんだよ わたしなんかかそんな魅力無いのに ちょっと憧れちゃったんだよ
【ゾンビスクール!】観ました
ゾンビスクール!観ました
https://filmarks.com/movies/60700
最高でした
V/H/Sシンドロームとアンフレンデッドの再鑑賞があいだに挟まっているけれども初見作品で数えるなら17年3本目。
PS3、CAPCOMから発売されたゾンビゲーム「DEAD RISING」は野球バットに消火器、オボンや床磨きブラシに至るまで周りに転がるすべてのものを使って大量のゾンビを攻撃しつつ生存者を救っていくゲーム。
その自由度の高さから面白いようにハマったものだが、某レビュアーの「学校にある様々なものを武器にして子供ゾンビと戦う」なんて一言に非常に惹かれ公開当初から気になっていた。その一言だけを楽しみに視聴したところ、それだけには留まらないコメディ風味を交えて気軽に観られる最高のショーだった!
田舎町?の小学生が楽しみにしている学校給食のチキンナゲットにたまたまゾンビ・ウィルスが混入してしまい、パンデミックは急速に広がりたちまち小学校1つまるごとゾンビ化してしまうのだが、何故か教師(大人)と数人の生徒には感染しないので必死こいて脱出しなければ、という極めて単純明快なストーリーがわかりやすいだけでなく、メインの登場人物(小学校に勤める教師たち)全員の個性が強烈で更に全員がボケになれるので、観客は死の局面に立たされている主人公らを固唾を飲んで見守るより先についつい笑わされてしまう。というか、登場人物たちもこんなピンチにそんなふざけたこと抜かしてる場合か!(笑)。
そんななか、王道っちゃ王道のアツいシーンや泣ける?シーンもあり、でもちゃんとそこにもコメディをはさんでくる。わたしの好きなメタ要素なんかも。数人でワイワイ笑いながら観られる作品だと思う。あと、ゾンビホラー?にしては女性がしっかりしているので観ていて不快感は無い。
似たような作品に先述した「DEAD RISING」(ゲームは最近映画化された)(周りにあるものすべてを使ってゾンビと戦う)、
「COME OUT AND PLAY」(邦;ザ・チャイルド)(謎の凶暴チルドレンが謎に襲ってくる!)があるのでテーマ自体は見慣れたものだが、この作品自体は飽和せず観られるはず。
ちなみにザ・チャイルドは同じ子供相手のサバイバルながら陰湿な雰囲気で、「子供を相手にすることに対する引け目」が大きく描かれていた気がするが、今回は「子供"ゾンビ"」なのでまあまあ許容、といった感じか。日本では映像化不可能かも!(勿論ゾンビとはいえもとは生徒なので、引け目を感じるシーンはあるにはある)
鑑賞後レヴューを書くために検索をかけたら監督リー・ワネル?!よく観たらそうやわ老けてたからかまったく気付かなかった(笑)ソウに続く氏のホラー・ムービーファンながらまったく気付かなかった!(笑)にわかだった。氏の作品は相変わらずサイコーだというヲチだった。
何も考えずに頭からっぽで観て楽しめる作品だと思うが、ゴア表現はわりと生々しいところは流石氏というところか。人は選ぶが、多少のゴア表現どんと来いという人には是非お勧めしたい!
おいおいおい
おいおいおいおいおい
なにも知らないくせに知ったような口を叩かないで欲しい
あんたらの常識とは違うんだよ
わたしの常識と他人の常識なんて違うだろうが
なにがおかしい
他人のものさしで測られるのが一番苦手
わたしも他人を自分のものさしで計るのが嫌い(苦手じゃなくて嫌い)
人に作品を見せるのが嫌い
デザイナー向いてないの 表現者向いてないの
自己陶酔だけで終わっちゃうの
人に見られるのが怖い
歌歌って人に見られるのとなにが違うんだって話だけど(それも未だに怖い)
しんどい なにが展示だ なにが披露だ なにが観覧だ
ボケカス死んで欲しい いや死にたい(メンヘラの言う死にたいなんてハワイ行きてえと大してかわらない)
人に自分の作品を見せるのが怖い おどろくほどに怖い
でもこうやって想いを書き散らして更新することは怖くないんだなあ
でも歌詞を書いて公開するのはおどろくほどに怖いんだなあ
おかしいなあ みンななんで平気なんだろうなあ
おかしいなあ 自分はどうしていままで乗り越えてこられたんだろうなあ
生きるのってどうも難しいなあ 🍜
焼肉だけ食べて生きていけたらなあ
パチモンポートフォリオ
一旦ゲロでかい課題期間が終わったので今日の日中は暇というか息抜きをすることにした
そして思い立って自分の過去の作品、ポスタービジュアルでも気に入った落書きでも描いた歌詞でもふと撮れた写真でも、過去の作品を投げ入れておく場所作ったので記録。
ちなみに前からやってた趣味全開で好きなデザイン集めてるのがこっち
日記的アカウントも持ってたら便利なんだろうなあとおもうけどそういうのはInstagramで充分だし知人に反応もらうにはそっちのフィールドのほうが良さそうね。
あとツイッターでちまちま書いてた映画感想もまとめたいけどブログにしようかタンブラーにしようか迷ってる。どっちでもいい。
フィルマークス https://filmarks.com/users/wammy4
映画ドットコム http://eiga.com/mypage/279112/
にはまとまってんだけど、こういうのは自分のページ持ってやったほうが良さげ。んあ〜でも引越し作業が面倒。ん〜。よく書けたのだけでも自分のページに載せときたい。いつかやろ。いつか。
ひとまずおもいつく作品投げ入れといたのでこれからはしこしこ更新していくぞ〜。
スチューデント・アパシー
「スチューデント・アパシー」という単語を知った。おぞましいほどに衝撃を受けた。この言葉に甘えれば良いつもりはないけれど、スチューデントアパシー、わかるわかるわかりますわかりすぎますって感じで更にアパシっちゃった。
わたしのまわりにもたくさんいるよ、アパシー。
あしたは休みだから、アパシることもないけど。
ああそういや、21さいになってます。
母親にさ、21歳にふさわしい腕時計頂戴、ってねだったら、帰熊したときにね、っていわれたのに通販で寄越しやがった。泣けた。19歳のときにあこがれのG-SHOCKを買って貰って毎日お守りのように身に付けてたンだけど、21歳になって、21歳にふさわしい年相応のものを、と言ったらこれチョイスされた、。G-SHOCKよりオトナでレディ!この時計が似合う女になります。